世界に立方体を

新規プロジェクトを立ち上げたので、さっそく触ってみたいと思います。

ここからは、
Unity入門【第2回】はじめの準備あれこれ
こちらのサイトを参考に、やっていきます。

まずは、画面のレイアウトを変更。
こんな感じにしました。

今のところ、ただ広い世界に地平線があるだけ。
何かを置いてみます。

えーっと、GameObject　→　3D Object　→　Cubeを選択。
Cubeってことは、立方体かなー。

はい。予想通り、立方体が出現しました。

この調子で、ほかのObjectも配置してみます。

Objectの種類一覧はこんな感じでした。

Cube	立方体	キューブ、だもんね。なるほど
Sphere	球体	スフィアって読むのかな。FF10のスフィアって、球体という意味だったんだ（いまさら）
Capsule	カプセルの形	あカプセル。この綴りを見ると、ドラゴンボールのブルマを思い出します。ひそかにスペック高いよねブルマって。
Cylinder	円柱	シリンダーと読むのかな。円柱っていう意味だったんだ。
Plane	平面？	配置したけれどよくわからなかった。平面っぽい？意味は飛行機だよね。さらによくわからない。
Quad	平面？	これも配置したけれど、平面ぽかった。飛行機との違いがわからない。意味は、クアッドコアのクアッドだよね。4つ、的な。

下二つは、置いてみたけれどよく分かりませんでした。そのうちわかるのかなー。

今度はエフェクトを置いてみます。

これは何が出てくるかなー。

 
湯気！泡！？シャボン玉？そんな感じのものがぷかぷか出てきました。
そういえば、チュートリアル的存在のあの車から出てきた蒸気、こんな感じだったような。これの向きや方向性を変えれば、いろいろな表現ができるのかな。


配置したオブジェクトの形や角度、大きさを変えてみました。あと色も。

あとはオブジェクトに物性を与えられるようなのでやってみます。

Add　Componentから、Physicsを選択。

 
Bousinessの値を0.9にしてみました。

弾ませたいオブジェクトの重さを100にして、下に床を作ったら、おおー床に当たって跳ねた！