Unity起動
インストールにだいぶ時間がかかりましたが、さっそくUnityを起動してみます。
なんとまあ、かっこいい起動画面。今風な感じです。
しばらく待つと、こんな画面になりました。
いやいや、またかっこいいよ。シンプルでかっこいいけれど、シンプルすぎて何を押したらいいのかわからない!
とりあえず、Standard Assets Example Projectというところを押してみます。
Example Projectということは、RPGツクールでいえば、最初から入っているゲームということだよね、たぶん。まずはそれを見てみましょうよ。
ん!何か出てきた!車!?
ちょこっと触ってみたけれど、何が何だかさっぱりわからなーい!
どうも3Dで描かれていて、カメラワークとかをいじれるような…?ちょっと触ったら、車から排気ガスが出てきてびっくり。こんな難しそうな処理もできるのね。
分からなすぎたので、とりあえず真っ白なものを作ってみようと決意。
英語でよくはわからないけれど、たぶんこのあたりよね。
File → New Projectと
タイトルなどを記入するようです。
タイトルをtestとして、あとはデフォルトのままで、えいやっと作ってみます。
ふむ。まっさらなプロジェクトができました。
ここまでで結構体力消耗したんだけれど、大丈夫かしら。
※ブログ引っ越しをしたら、画像がなくなりました。