1日目 HelloWorld①
だったら、C#をちょっと勉強してみよう。
今のところ、
ゲームを作りたい
↓
javaという言語を学んでみよう
↓
それより手っ取り早くできそうなUnityというもので作ってみよう
↓
C#が必要のようだ。
という流れ。
もー何が何やら。
というわけで、今日はC#をかじってみたいと思います。
参考サイトはこちら
一週間で身につくC#言語の基本
ここをなぞりながら、学習していきます。
一週間で身に付いたらすごいなあ。
一日目は、Hello Worldと表示をさせるそうです。
まず、Unityをインストールしたときについてきた、Visual Studioを起動。
さて、何からしたらよいのやら。
とりあえず、おしゃれね。どうでもいいけれど、Windows8以降のデザイン、おしゃれで好き。
参考サイトによると、
VisualStudioで、プロジェクト名を「Sample101」として、自動生成されるソースコード、Program.csを、以下のように変更し、実行してみてください。
とのこと。
私には、サラッと読んだだけでは理解ができないのです。
まずは新規プロジェクトを立ち上げて、それの名前を「Sample101」にしてね、という意味かしら。
やってみる。
きっと新規プロジェクトはこのあたりから作るでしょ、きっと。
ファイル→新規作成→プロジェクト、と。
うん、合っているっぽい。
名前を指定通りに「Sample101」にして、と。
あれ、右下のOKボタンがグレーアウトしてクリックできない。何か条件が足りないんだろうなあ。なんだろう。
ソリューションって意味わからないけれど、このあたりをクリックしてみるか。
お、OKボタンが押せるようになった!!
名前が自動的にSolution1になってしまったので、Sampleに書き換えて、OKをクリック!
すると、少し時間がかかって、こういう真っ白なページが立ち上がりました。
真っ白すぎて、どこに、参考サイト指定のプログラムを書いたらいいのかわからない。
しかも、このプロジェクトの名前、「Sample101」にすべきところを、「Sample1」にしてしまった。
ちょっと辛い気持ちになってきたので、今日はここまで。
たったこれだけのことでこんなに手間と時間がかかってしまって良いのだろうか。