Unityチュートリアル「はじめてのUnity」のブロック崩しと同等をC#で::(4)ラケットを動かす をやってみた①
さて、こんどはユーザーが操作できるラケットを作ります。ラケットといっても、ただの長方形です。
まずはCubeを追加して、こんな感じに設定します。
下より中央に配置。形は横長で。
何、私もこのくらいならサクッとできるようになりました。
すると、こんな感じにできました。
そしてついに動かせるように設定していくようです。
まずは①Edit → ②ProjectSettings → ③Input
すると、Inputが追加されました。
なんかやけにシンプルだな、どうやってキーの割り当てとかするのかなと思って左の三角を押して展開してみたら、
Oh!なんかたくさんでてきたYO!
まあ、とりあえず今回はここを触る必要はないようです。よかった…のか?
まずはボール同様、
①Component → ②Physics → ③Rigidbdyで、ラケットにも物理属性を付けます。
当たり前ですが、ボールとは設定が違います。
①massは質量でしたね。動き出す反応が変化するようです。ちなみに単位はkg。50kgのラケットかあ。
②は、空気抵抗。キーを離してから完全停止するまでの減速に影響。
③で、軸の固定
を主に設定しました。