構造を理解する
さて、前回デバッグしたプログラムの動く仕組みを、自分なりに理解(自分に解説)していきます。備忘録なのでね。
まず、最初の設定。
このあたり。
定数と変数の設定をします。定数のほうを先に設定するのがお作法のようです。今回は定数の設定はありません。
変数のほうは、loopflgをtrueに設定。
inputNumを0にしておく。このinputNumは、ユーザーがキーボードから入力した値を入れる箱のようです。
次、メインの処理。
このあたり。
先ほどtrueに設定したloopFlgさんがでてきました。
以下の処理を、loopFlgがtrueの間中は繰り返してねっという意味かと思います。
画面への打ち出し
まず、最初の設定。
//*********************************//定数//*********************************//*********************************//変数//*********************************boolean loopFlg = true;//ループフラグint inputNum = 0;//入力番号
このあたり。
定数と変数の設定をします。定数のほうを先に設定するのがお作法のようです。今回は定数の設定はありません。
変数のほうは、loopflgをtrueに設定。
inputNumを0にしておく。このinputNumは、ユーザーがキーボードから入力した値を入れる箱のようです。
次、メインの処理。
//*********************************//メイン処理//*********************************while(loopFlg){
このあたり。
先ほどtrueに設定したloopFlgさんがでてきました。
以下の処理を、loopFlgがtrueの間中は繰り返してねっという意味かと思います。
画面への打ち出し
//テスト用:見出し表示 System.out.println("入力して下さい>");
//入力番号を受け取る
inputNum = tmpInputNum;
ここで、最初に0に設定したinputNumに、ユーザーが入力した数字を入れ込んでいるようです。
最後に結果を出力
ここで、最初に0に設定したinputNumに、ユーザーが入力した数字を入れ込んでいるようです。
最後に結果を出力
//テスト用:入力結果表示
System.out.println("入力された値は"+inputNum+"です。");
//表示終了の区切り
System.out.println("");
System.out.println("########################");
System.out.println("");
最後に、結果を出力。System.out.printlnで、入力した値を出力し、改行と区切り線で体裁を整える感じ。
構造自体は理解した…はず。
最後に、結果を出力。System.out.printlnで、入力した値を出力し、改行と区切り線で体裁を整える感じ。
構造自体は理解した…はず。